水曜日, 7月 18, 2007
若さ故 訓練二日目
ね・眠い
夕べも、ベットに入り本を読んでいたら0時半。なかなか睡魔が訪れない。
意識が薄れ、目覚めたら3時50分。新聞も届いてない 水を飲み、行動服に着替えて早めに訓練場所へ向かう。
既に予防班長と、指導に当たる職員が来ていた。
3人でグラウンド整備。 これは空き地として全く使用していないために我々が4年に一度の競技大会で使う以外は、放置されている。依って、草は伸び放題だし建物を壊した産廃のような物や、石がゴロゴロしている。写真を見れば何となく解ると思う。
その場所を、日本製紙に使用願いを出し、OKが出てから市のグレーダーで草ごと剥ぎ取り地面をだす。
選手が走って怪我の無いよう、裏方として昨日に引き続き誰とも話さずに黙々と整地に励む。流石に石ころが多く腕は張ってくるし汗も出てきた。
職員の指導の下、選手は第一段階に入る。訓練終了後、計画を立てた警防部長が「明日は、しっかり休養を取り、また明後日からがんばりましょう。」 俺「????」
結局、若さ故 月~土までビッシリ訓練計画を立てたが選手だけでなく裏方までもが体が持たないと思ったのか計画の変更。
この時期にしても、チョットおかしな状態で
避暑地と言う言葉では、済まない状況。訓練時の気温は5℃ 11時過ぎに陽が射したにもかかわらず9℃
農作物も心配だが、訓練時の怪我が本当に心配な気温だ。しかし、明日は普通に寝られるので椅子で寝ないように注意しなければ。
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