道東産「棹前昆布」天然・一等100g市場に出回らない「棹前昆布」の新昆布です
成熟前に採取する棹前昆布は、地元では「新昆布」とか「青昆布」と呼ばれ、希少なものと人気です。肉薄で柔らかく煮昆布としておいしいのですが、一般市場には出回らず、ほとんど沖縄直行です。昆布料理の豊富な沖縄では、江戸時代からのコンブロード中継地の影響で、昆布消費量は日本一です。　そして、そのほとんどは、この成熟前の棹前昆布です。柔らかく、煮物料理に最適な棹前昆布が、沖縄料理の主力です。沖縄は昆布料理のおかげでしょうか。日本で一番の長寿県であるということはご存知のとおりですね。沖縄県以外で、一般に棹前昆布として流通しているのは「成昆布」で、身が入りすぎるとその分硬くなり、本来特徴の柔らかみが失われます。
販売価格：892円（税込）


昆布はスーパーにいっぱい売っている？？　・・・　　そうですか。。　でもこんなにおいしい昆布は置いてありますか？　「棹前の新昆布」は市場には出回りません。うまくて柔らかい昆布を味わってほしい！　そんな思いで釧路まで行ってまいりました。漁業一筋、漁師の大越さんはナイスガイです。　いい昆布を提供していただきました。　大越さんが自信を持っておすすめする昆布です。


棹前昆布は、ダシ用昆布ではありません。煮昆布用です
成熟前に採取する棹前昆布は、地元では「新昆布」とか「青昆布」と呼ばれ、希少なものと人気です。肉薄で柔らかく煮昆布としておいしいのですが、一般市場には出回らず、ほとんど沖縄直行です。
棹前昆布の煮物昆布料理の豊富な沖縄では、江戸時代からのコンブロード中継地の影響で、昆布消費量は日本一です。　そして、そのほとんどは、この成熟前の棹前昆布です。柔らかく、煮物料理に最適な棹前昆布が、沖縄料理の主力です。沖縄は昆布料理のおかげでしょうか。。日本で一番の長寿県であるということはご存知のとおりですね。沖縄県以外で、一般に棹前昆布として流通しているのは「成昆布」で、身が入りすぎるとその分硬くなり、本来特徴の柔らかみが失われます。
■大越さん語る棹前昆布はね、若いうちが一番うまいのさ。　成昆布になっちゃうと身が入りすぎるからさぁ。。でも内地はもちろん、札幌あたりでも新昆布は売ってないべなぁー漁協から沖縄に直行だべさ。。　沖縄では昆布ったら、この棹前昆布しか食べないって言うよ。俺はまだ行ってないけど、そんなこともあって沖縄の業者からお呼ばれもあんのよ。。　去年沖縄に行った連中の話聞いたけど、売ってる値段聞いてびっくりしたなーー　。。　　とんでもなく高いんだよーー。　あいだに業者がいくつも入るからそんな値段になるんだべさね。　だから俺はさ、直接お客さんに売ってくれる業者におろしたいのさ。　いっぱい売ってよ！


くわしい商品情報
道東産「棹前昆布･天然一等」
産　地
北海道道東産
内容量
100g
賞味期限
一年
保存方法
冷暗所
　　●　発送方法　　　・ EX PACK（規定のツ-ルに入るときのみ）　　　全国均一５００円 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・ ゆうパック　（料金は下記を参照ください）　　　６００円～　
ゆうパック料金（ 大阪 から発送 / 60サイズの場合 ）
600 円
大阪
700 円
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800 円
茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 山梨 新潟 長野 福岡 佐賀 長崎 熊本大分 宮崎 鹿児島
900 円
青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島
1,200 円
北海道 沖縄
＊８０サイズ以上は上記にプラス２００円です。