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月曜日, 1月 07, 2008

昨日の新年交礼会




ホテルマーシュランド2階 和室宴会場で行われた 我が分団主催の平成20年新年交礼会。







後援会の皆様、防推協、消防職員、市議、コンパニオン8名、他 地元の皆様方と年に一度の顔合わせ。いつの間にか、自分も先任部長になっていたため分団長の真向かいの上席へ。






いつもと違う流れでカラオケタイムに突入。後援会の人達は年齢も高く、歌も演歌がメイン。いつもは歌わない自分もたまには、場を盛り上げてやるかと思い 部下の住職からの「歌って下さい。」コールに応えてあげることにした。



歌は「オイラの船は300トン」






いつもは顔を出すことのない、消防団長が突然乱入。下の階で隣の消防団も宴会をしているらしく、そこから顔を出しに来たそう。



カラオケの順番が次となる。マイクを握っているのは市議の一人。






そこへ、ナント ビッグ・ゲストの乱入。誰かというと鈴木宗男 氏新党大地代表である。



マイクを握っていた市議は、一瞬固まる。



一言挨拶をして貰うため自分の歌は、一時停止状態に。そう言えば釧路にある家って、我々の管轄地区にあるんだよな。





美味しいところを全て持って行かれ、その後に俺が歌っている時には分団員と代議士との撮影会場と化しており


オマエ等、俺の歌を聴けよッ・・・てな感じ。



一人手拍子をしてくれるのは、我が町内会長 兼 市議一名のみ・・・・3年ぶりに歌った仕打ちがこれかい。



虚しく、歌い終え自分の席に戻ると町内会長が来て「一緒に撮って貰え。先生、彼は同じ町内会の会計部長で消防でも部長をしている○○です。」



「ほう、そうかい。宜しくね。」 気付けば真ん中にバラエティ番組が似合う政治家を両脇を町内会の役員が囲む図。






しかし、インパクトの与え方といい記憶に残る方法を熟知していると感心させられた。街の分団から顔を出し網走に向かう前に立ち寄ったとのこと。


何気なく自分のビールの入ったグラスを探すと、代表がそれを使って呑んだようである。


まあ、自分は焼酎に切り替えていたので構いませんが。




そんなこんなで、異常に盛り上がりながら幕を閉じた。


その後、帰ろうとすると以前の部下が「一緒に飲みに行きましょう。」の誘い。もう一軒行き気が付くと我が家の布団にいた。


今日は、呑む気にもならず・・・・

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