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日曜日, 7月 20, 2008

完成度の高いアルバムとベストの関係

今朝は、太陽の光が顔面に当たりカーテンで光を遮っても部屋が暑くなったため5時位から目覚めていた。
9時から町内会の資源回収もあるので、早めに朝食を済ませ
薄手の米軍パイロット着用のつなぎを着る。

あれ?暑いぞ。しかし、着替える時間もないので、強行する。新聞紙・ダンボール・雑誌・空き瓶などを業者のトラックに町内を回って積み込むわけだ。トラック二台で役員も沢山来たので、40分ぐらいで終了。水シャワーを浴び、
昨日、届いたJoe Jacksonのベストを聞く。
名曲ばかりだが、何か違和感を感じる。本人がタッチしてないことが最大の要因とも言える。
LPレコードで各々のアルバムを聴くと繋がりが良くドラマを見ているように流れているので・・・・・これはA面・B面を裏返すのも考えられての曲作りである。
彼は、デビュー時に「妖怪のようだ。」とか、顔に対しての反応が多かったが、
しっかりと考えた曲作り。
これからCDでアルバム毎にコツコツと揃えて行くか。先ずは、彼を有名にしたこの曲をどうぞ

どうです?なまら、良い曲でしょう・・・これがアルバム全体に広がって行くのです。

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