水曜日, 2月 27, 2008
書くネタは沢山ある物の・・・酔っているので。乗馬クラブから
2月25日・・・・午前中。
乗馬クラブ立ち上げの時から参画し、会員にはなっていないものの10数年の付き合い。
その間には、
当然のように落馬などによる事故での保険金請求もあり、また、早朝から気分転換で乗馬を楽しませて貰ったクラブ
オーナーは、今は亡き、親父と同じ昭和9年生まれ。保険の継続の都度、今後の話しをしていた。
しかし、結論はあっけなく連絡出来たわけだ。
来月、クラブの役員で話し合った上、解散の方向に向かっていると・・・。
確かに、オーナーの年齢や収入を考えると、ボランティアに近い。まして、我々消防団との違いは
生き物を扱っていると言うこと。。。。
本来なら、老後を夫婦で楽しく過ごして貰いたいのに、馬の世話でそれすら出来ない。
会員は、会費を払っているから・・・で、世話をする気もない。
しかし、東京で倶楽部に入っていた俺から言わせると、乗馬クラブで月会費が7千円で釣りが来て、更に保険まで加入されている。。。こんな事、北海道でも利益など上げられるはずもない。
だからこその、解散の話しなのだ。
オーナーは、今頃何を思っているのか・・・馬も全て手放すことになるし。
また、一つ・・・・道東の素晴らしい試みが消えようとしている。
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