※親父の時は、残雪がかなり残っており途中で引き返したのが今でも心残り。その10日後に帰らぬ人となったのだから。
そこに娘が乗っている。
この道を奥へ進んでいくわけ。撮影--娘
ミニ層雲峡と呼ばれる場所で、奥へ行くと三段の滝。
ここで、タップリとマイナスイオンを娘と共に吸収。二歳は若返ったと思う。
とにかく携帯電話のカメラ機能では、それなりに撮影したものの画質が悪すぎる。
このように林道の真横が断崖状になっているところからミニ層雲峡と呼ばれるのだが、この後、車も入れて写真を撮ろうとすると上から小石が落ちてきたため、危険を感じ車で待避。
一番驚いたのが、このような環境を見て、大喜びするのは親父と俺だけと思っていたのに娘が感激しているのを見、連れてきて良かったな--と思えた次第。
娘からは、「来年は大学生なので夏休みに帰ってきたら、また連れてってね。」と依頼されたので次回は、高専生も連れてラーメン観光を使用と思った次第。



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