木曜日, 9月 27, 2007
Room335
中学の時に憧れたギターが
セミアコのGibson335。
で、このギターを使って売れ出したのが、クルセダースから脱退してソロアルバムを出した、ラリー・カールトンとクラッシックギターを習って正確な演奏をするリー・リトナー。
ラリーは、どちらかというとサンタナに近く「泣き」のプレイをするのでアドリブが読めない。リーは正確無比なテクニック故にフレーズが判りやすい。
だけど、この2人同時期に人気が出たにもかかわらず、また、他のプレイヤーとの接点は多数あるのに、
2人の接触がなかったが、とうとうアルバム「ラリー&リー」で一緒になった。
Smooth Jazzとしては、2人の個性が中途半端だけど、ギターフリークにすれば 涙ものの一枚。アップした曲はラリー・カールトンのソロデビューアルバムの一曲 Room335
セミアコのGibson335。
で、このギターを使って売れ出したのが、クルセダースから脱退してソロアルバムを出した、ラリー・カールトンとクラッシックギターを習って正確な演奏をするリー・リトナー。
ラリーは、どちらかというとサンタナに近く「泣き」のプレイをするのでアドリブが読めない。リーは正確無比なテクニック故にフレーズが判りやすい。
だけど、この2人同時期に人気が出たにもかかわらず、また、他のプレイヤーとの接点は多数あるのに、
2人の接触がなかったが、とうとうアルバム「ラリー&リー」で一緒になった。
Smooth Jazzとしては、2人の個性が中途半端だけど、ギターフリークにすれば 涙ものの一枚。アップした曲はラリー・カールトンのソロデビューアルバムの一曲 Room335
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