
火曜日, 12月 02, 2008
空気

昨日の19時30分 釧路たんちょう空港着。
身の引き締まる寒さと、駐車場に止めていた車にはうっすらと雪。
何が違うって、空気の旨さと星の近さ。最近は、煙草を辞めて7年以上経過したせいか粘膜が弱く
都内に行くと、喉や鼻の調子が悪くなる。一日活動して鼻をかむとティッシュには煤が・・・・
今回は、娘と新宿をメインに活動し娘の暮らす川崎の丘陵地帯を案内される。都内に比べ自然の塊で空気の旨さを感じたが、道東と違うのは草木の葉が未だに緑色。
釧路では、茶色100%なのだ。その分、マッタリとした密度の空気である。
釧路だと、寒さで締まった旨さ・・・・文字では表しにくいが、違うんだな。
日曜は、ニンニク臭をナントか消し早めに空港へ行き、ラウンジでもコーヒーをがぶ飲みして薄めたつもり。
最終便を予約していたのでラウンジの窓側に座っていたら、カーテンを全開にしてくれた。
空港の夕陽も絵になるな。まあ、動いてまで良い絵を撮るつもりは無かったので
自分の座っているソファから一枚。
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