土曜日, 5月 03, 2008
70年代レア・フュージョン+Marie
今日は5枚のアルバムが届いた。
うーん・・・・CDラックを増設しないと入りきらない。
マニアックな70年代フュージョン・アルバムが3枚。
スタジオ・ミュージシャンとして途轍もない活躍をしたギタリストWAH WAH WATSONのELEMENTARY。
これはLPを持っていたのだが、札幌在住時に聴こうとして持ったら、手から滑り落ち
当時、流行っていたハリウッド・ライトの脚に当たりB面に修復不能なキズを付けA面のみのレコードと化した。
76年のアルバム・・・・ウーン懐かしすぎる。しかし、マニアックすぎて漸く日本版のCDが。
序で2枚纏めて買ったのは、やはり豪華なサイド・メンが集まってあまりの忙しさに2枚のみ発売して解散した
THE WRIWERSのTHE WRITERSとALL IN FUN。リーダーはRALPH MacDONALD。
このバンドは、当時インストゥルメンタルが多く、せいぜいゲストとしてボーカルを呼んでいたフュージョン・シーンに在って珍しくボーカルがメンバーにいるので殆どがボーカル入り。ソウルフルで良いんだけど78.79年と2枚のみで
終了。
最後がMyspaceで発見したマルチな才能の持ち主!!
天は彼女に何物を与えたのだろうか。先ずは小手調べ自分に合うか確認するため1st.2ndを購入。
まだ聴いてないので書くことが出来ない。
先ほど愛犬とブッシュの中を汗だくになって走り回り、汗だくの身体を洗い流し
しっかり晩飯を食った後で、笹生 実久凱旋ライヴ打ち合わせのため、rub-a-dubへ酒を飲みに行くからだ。
彼女のCDは、明日 素面の時に聴くことにしよう。
気になったのがCDと共に同封されていたMarie Live Schedule 2008の6月に
漠然と、大雑把に
北海道ツアー(予定)
これを見てたら、詳細を解り次第アップするように・・・・道東は無いと解っているけど。
さて、シャワーを浴びるか。
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