理由は、高専生の息子が入院~検査~手術~入院~転院~検査~病名確定~入院~退院 (8月14日) 今月は更に二度通院し、
その後は2ヵ月毎に病院へ行くことになった。
病名は「クローン病」 不治の病である。
本人も、自分も医者から「クローン病
2人で話し合ったら、大体似たような情報だった。
医者に言わせると、告知され内容を知ると元気が無くなる者が多いのにと驚いていたが、そこは親父が肺ガンの告知を受けてから
亡くなるまでの闘う気力と、日常生活を普通に続けていたのを見ていた孫!!こんな事でへこたれないと、信じていた。
しかし、これからの生活としては食事制限もあり若者として友人達と思いっきり食べていた「焼肉」も不可能になってしまった。
原因不明で、若者に多く
国としての難病の一つとして指定されている病。
しかし、気楽に秋田の祖父から見舞いが送られた途端「病院で暇だから、i-pod買うわ。」
「お父さん。パソコンに入っているi-tuneの曲をダウンロードしといて!!」
親譲りのポジティブには、こちらとしても頼もしく思える今日この頃。
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