火曜日, 12月 25, 2007
Jazz 巨匠逝くby Oscar Peterson
また一人、Jazzの大御所が帰らぬ人となった。
彼の名はOscar Peterson 超絶技巧で「鍵盤の帝王」の異名をとった。
自分が彼を知ったのは、小学校4年生の時。
親父のレコードコレクションを漁っていたら「West Side Story」by Oscar Peterson TrioというLPレコードがあった。無性にそのアルバムを聴きたくなったのは、レコードを発見する数日前にテレビで「ウェスト・サイド物語」が放送され、親父と一緒に見て「トゥナイト」等をふざけながら歌ったばかりだったから。
レコードに針を落とすと、ピーターソン流にアレンジされてはいるものの、映像が目の前に広がるようだった。
それからは、ちょくちょく彼のリーダー作として外せない物は買ってきたつもりだった。
今現在持っているのは、レコード、CD併せて70枚ぐらいか・・・・・しかし、彼が生涯に録音したアルバムは200枚以上と言われるので、全てを網羅することは到底出来ないし、する気もない。
ニュースでは、23日の夜、腎臓疾患で死去・・・82歳。一度だけ東京でライヴを見たけど巨人で手もごつく、何故あの巨体でこんなにも繊細なタッチが出来るのか!!
1950年代の白人が主流だった音楽会で成功を収めた数少ない黒人音楽家の一人。
トリオで固定されたベースのレイ・ブラウン ギターのハーブ・エリスとの掛け合い。完成型とは、このトリオを言うのかぐらいの響き。また、チャーリー・パーカー、サッチモ、エラ・フィッツジェラルドなどと数多くの演奏を残しグラミー賞を七回も受けている、ジャズメン。
彼の弟子・・・直接ではないけれど・・・日本の小曽根 真は彼の曲を聴きピアニストを目指したと言いきり、これからは自分がバトンを繋ぐ役割をしたいと言ったそう。
合掌
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