金曜日, 4月 22, 2011
東日本大震災当時の釧路市では。
その時、自分は事務委託代理店を出、車で信組本店前の赤信号で停車中だった。
「あれ?急に風が強くなったのか?」と想っていたらカーステレオの地元コミュニティFMのパーソナリティーが上ずった声で「地震です。皆さん慌てずに・・・・」と放送中。
仕事で不動産会社へ行くと、そこの女性社員からも「凄く長い地震でしたね。」と言われる。
車を運転していると多少の揺れだと気付かない。
自宅に戻り、地震保険+上乗せ保険で10割の支払いに設定しているのでプラズマテレビなどに被害がないか確認しに行く(この時点では、これからとんでもないことが起こることも知らず、保険金が出るんじゃないの?などとふざけた考えでいた。)全く被害は無し。テレビをつけると釧路地区は、津波警報。
これなら、消防団へ行かなくともいい。
しかし、突然、津波警報に切り替わる。→分団集合へ変更。 しかし、仕事が終わってないのでパソコンで続けていると大津波警報へ・・・・・そして、画面は三陸地方へ切り替わり、津波が家や畑を呑み込む場面を映し続けている。
まあ、そんなことはどうでも良いのだ。何故かって?
消防本部の一階は、津波の影響で消防車は、余所へ待避。市役所も地下に電気設備があり、ギリギリセーフだっただけ。
水際の消防団など「水位を測れ!!」と本部から言われているが、その本部の消防車は非難してるって・・・・
リスクマネジメントは、皆無。
終わった。
「あれ?急に風が強くなったのか?」と想っていたらカーステレオの地元コミュニティFMのパーソナリティーが上ずった声で「地震です。皆さん慌てずに・・・・」と放送中。
仕事で不動産会社へ行くと、そこの女性社員からも「凄く長い地震でしたね。」と言われる。
車を運転していると多少の揺れだと気付かない。
自宅に戻り、地震保険+上乗せ保険で10割の支払いに設定しているのでプラズマテレビなどに被害がないか確認しに行く(この時点では、これからとんでもないことが起こることも知らず、保険金が出るんじゃないの?などとふざけた考えでいた。)全く被害は無し。テレビをつけると釧路地区は、津波警報。
これなら、消防団へ行かなくともいい。
しかし、突然、津波警報に切り替わる。→分団集合へ変更。 しかし、仕事が終わってないのでパソコンで続けていると大津波警報へ・・・・・そして、画面は三陸地方へ切り替わり、津波が家や畑を呑み込む場面を映し続けている。
まあ、そんなことはどうでも良いのだ。何故かって?
消防本部の一階は、津波の影響で消防車は、余所へ待避。市役所も地下に電気設備があり、ギリギリセーフだっただけ。
水際の消防団など「水位を測れ!!」と本部から言われているが、その本部の消防車は非難してるって・・・・
リスクマネジメントは、皆無。
終わった。
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