日曜日, 2月 15, 2009
土曜に来た。
金曜の夜から雪が降り出した。
当日は、消防一心会総会兼懇親会のため、更に副会長というポジションなので17時半会場入り。
しかし、昨日参加した北洋銀行合同懇親会から流れながら胃を酷使したため、
呑む気力もない。
総会自体、副会長というのは会長の両サイドに座っているだけ。ただ懇親会の席上、祝電披露は皆さん老眼が進んでいるようで、お願いされ快諾。
しかし、毎年恒例の総会で初の祝電ゼロ(by tamurapan)時代を反映している。これで、何もすることなく我が分団の宅へ移動。ビールをコップ一杯。ウーロン杯を一杯。それからは、延々とお茶で誤魔化し宴もたけなわの台詞の前に早退させてもらった。間違いなく齢を重ねていると痛感する回復力の無さ。夜中には吹雪模様で土曜の雪掻きを覚悟していた。
翌日起きると、豪雨。。。。雪が降った上から雨。上っ面はシャーベット状。
息子をたたき起こし、水を大量に含んだ雪をどけて行く。兎に角、重たい。排水溝の雪をどけ少しでも水を抜き軽くしようとするも効果は薄い。左側後方へ身体をひねって水毎目一杯掬った雪を投げ捨てた際、左腰に違和感。
倉庫も息子と二人で終わらせ、土曜は事務所で事務処理やらグダグダと過ごす。
すると夕方位から徐々に左腰の背中側が椅子から降りる時など身体を捻ると少し痛む。
この痛みが就寝時には寝返りで目覚めるほどに。
明日は昆布の集荷。風呂で暖まればいいのか、湿布で冷やせばいいのか・・・・それよりも筋肉なのか筋なのか。
初めての経験に、齢を思い切り感じさせられた週末である。
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