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金曜日, 10月 22, 2010

世の中、巧くいかなな~

今年の俺の本業・・・?代理店関連がメインなのか海産物がメインなのか判らなくなっているが。

今年の海産物は、流氷も来ないのに豊漁である。兎に角、忙しい、、、これが、コスト間殆どかからない保険代理業なら良いのだが、海産物の場合は包装資材・検査料・集荷、出荷の燃料代が事後負担である。

業界を知らない漁師は、自分の利幅すら忘れ、「オタクの儲けは。。。。云々」と抜かす。しかし、需要と供給のバランスを考えないと弊店にどんどん来るわけだ。
通年通して、良い年なとせ無いのが現実、
しかし、同族はフットワークを重んじる時は良いが、

その次。。。。。。難しいかも知れない、

木曜日, 10月 07, 2010

前回の続き

検察審査会の結果を受け、再捜査という形になった。

過去の捜査でも、水谷建設等が資金提供を行ったことは認めているわけだ。
しかし、そこは天下の小沢さん・・・・・検察サイドでは小沢サイドの証拠を集めることが出来ず、過去は不起訴にしているわけ。

審査会のマスコミを含めたイメージスタートの強制起訴。何かヒステリーのような・・・・我々が、また起訴にしてやった!!で、スッキリしてないだろうな。
日本人は、「喉元過ぎれば何とやら」の輩が多すぎる。

我が街でも大きな地震が起きた後の市民。パニックを起こしたかのように損保会社へ地震保険の問い合わせ。
東へ西へと走り回って説明したものの時間と共に加入する家など数えるほどしか無かったことを思い出す。

これが日本の国民気質なのか(-_-)

火曜日, 10月 05, 2010

前回のブログから

しかし、この下のブログを書いたら直ぐに、検審が三度目の起訴相当。

無条件で強制的に起訴されることとなった。。。。
が、しかし、検察の不祥事と説明不足を問われている小沢氏問題を
マスコミの報道などで連日、見聞きしている我々にとって
検察審査会という裁判員制度に似たメンバーが冷静に判断を下せるのだろうか。国民目線という割に、動き自体は、
マスコミの思惑通りに動いている気がするのだが・・・・・

確かに説明不足は否めないが、検察が二度とも不起訴にしたのには、起訴をしても有罪の立証が出来ないと考えたのではないか?
例えば、つい最近収監された鈴木宗男氏の場合など政治と金に関して特捜はハイエナの如き動きをしている。
これも穿った見方をすれば、村木局長問題のように作られた(と鈴木氏は言っている。)
裁判で白黒つけることになるのだから時間がかかっても、今まで説明不足を問われていた小沢氏にとって、
絶好の機会でもあろう。

日本のマスコミには、何時も作為が感じられる。仕事先での会話でもニュースの解説とワイドショーの論調を繰り返し聞かされる感じしかない。

くわばらくわばら

日曜日, 10月 03, 2010

代表選の敗者は。

連日、尖閣問題と検察問題が放送されている。

実際、中国の駆け引きには唖然とさせられる。にも関わらず未だにODAも拠出しているし、日本が弱腰だと見るとここぞとばかりに押してくる。
今回はロシアまで便乗してくる始末。

自分の友人も上海や青島にいるが、中国では7月に国防動員法が施行された。
これって、国外で中国人の持っている物や土地・施設から中国国内の外国企業の持つ施設まで全てが
有事の時には中国政府の管理下に置かれるという法律。

青島にいる友人の日系企業の工場で中国の武器を作ることになる。まあ、何でもありがまかり通る。

国外は、この話題。そして国内では検察の不祥事。マスコミが大きく紙面や時間を割いている中では
小沢氏の不起訴確定が小さな記事として扱われる。

視聴者は、マスコミの報道を斜めから見るクセを持たないと、煽動されること間違いない我が国。

金曜日, 10月 01, 2010

下期の始まり・・・煙草→禁煙ベスト対策


9月30日の17時40分。

今年度、一度も電話など寄越さなかった所属損保会社の女性社員から・・・・「今日で上期が終わりますが、生保の契約は、ありましたか?このままですと手数料が下がってしまうんですが。」


支社の目標に届かなかったのか、普段だと聞きもしない俺の所にまで一縷の望みをかけ電話するとは。


アメトークを見ていたら、既に10月1日になっていた。今日から傷害保険が値上がりする。しかし、ニュースでは煙草の大幅な値上げが取り上げられていた。

自分の場合、高校で部活を引退してから本格的に吸い始め、41歳2ヵ月までは「ハイライト」一筋。浮気もせずに吸い続けていた。特に呑んでいる時や手持ちぶさた、考えが煮詰まった時などの一服は絶大なリラクゼーション効果があったと思っていた。特に呑みに行ったりした日には3箱以上吸っていたはず。


いた・・・・・過去形である。ヘビースモーカーを自負していた、俺でも止めることが出来た。単独で止めようと思うのであればお薦めは、保険適用にもなった禁煙外来へ行くのが1番だろう。喫煙は、麻薬と同じ常習性があるので病院へ行くことだろう。

実際、子供が出来てからも何度が禁煙を試みたが、1人では無理だった。二日が限界。本数は家族の前で吸わないから減るものの、隠れて吸うぶん旨く感じる。


また、これが家族にバレルと父親の威厳も急降下すること間違いなし。依って、単独の場合は、病院を利用しましょう。


次に職場でもサークルでも友人でも煙草を止めたいと思う仲間がいる場合(自分の場合は、これだった。)

他のメンバーの前で、禁煙をする両名が(何名でも良いのだが、少ない方が効果は大きい。)他のメンバーに宣言する。


自分の場合は、所属する消防団の分団長が「みんな、聞いてくれ。俺と予防部長(当時の俺)は、今日から煙草を止める。もし、吸っている場面を見たら即座に発表してくれ。負けた方が全員を居酒屋へ招待する。当然、飲み放題・食い放題でな!!」

お互いに「下には真けられん。」  「分団長に負けてたまるか。」と思い続けていたのだろう。

気付けば8年以上経過しても賭の勝敗は、つかぬまま今に至るわけである。それだけでなく、我々を見ていた分団の他の幹部も「あの二人が止められるのならば・・・・」で禁煙者が続出。幹部の人数が8名で以前は、全員が喫煙者だったのに、今では喫煙者が1人だけ。。。。。分団の団員も含め喫煙者は肩身が狭いようで、吸う人間同士が固まって、大型の換気扇を回しながら吸っている。


他の麻薬は経験無いが、煙草は間違いなく背中を押してくれる「何か」があれば間違いなく

止められる!!止めたいと思っている人は、仲間を道連れにしましょう。