火曜日, 1月 10, 2017
大手損保との話し
昨年8月17日の台風7号により外壁の樹脂サイディングが捲くれ上がり消防が出動し釘で飛散を防ぐ始末。更に煽られたサイディングが屋上防水塗装に切れ目を入れ、それからの雨や台風の度に階下へ水漏れが発生。
業者が多岐にわたるので、写真・見積もりは揃ってからと前置きしての年末24日
屋上は経年劣化による漏水と断定。
写真にサイディングが衝突して切れ目が入った物も揃えたのに認める気がないようだ。
到底、納得出来るわけがない。
仕事として代理店もしているがこれを認めては、契約者を守れない・・・ということで、
皆さんも覚えておいたほうがいい。
「そんぽADRセンター」。これは損害保険協会の組織で、クレームをここから当該保険会社に連絡をし、各損害部門に連絡する。
最終的には、訴訟まで進む場合もあるが、第1歩がこのセンター。
12月30日には電話があったようだが、こちらが出られず年を越した。
まずは、1月12日に再度、鑑定人が現場調査に来ることに。
業者が多岐にわたるので、写真・見積もりは揃ってからと前置きしての年末24日
屋上は経年劣化による漏水と断定。
写真にサイディングが衝突して切れ目が入った物も揃えたのに認める気がないようだ。
到底、納得出来るわけがない。
仕事として代理店もしているがこれを認めては、契約者を守れない・・・ということで、
皆さんも覚えておいたほうがいい。
「そんぽADRセンター」。これは損害保険協会の組織で、クレームをここから当該保険会社に連絡をし、各損害部門に連絡する。
最終的には、訴訟まで進む場合もあるが、第1歩がこのセンター。
12月30日には電話があったようだが、こちらが出られず年を越した。
まずは、1月12日に再度、鑑定人が現場調査に来ることに。
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