損保社員とは

１月末で見事に支社の罠にハマり、損害保険代理店を廃業させられたんだが、さっそく担当社員から何時、返却物を取りに行けばいいかとSMSが届く。

今までも、弊社のことを思うような言葉を言いつつ、収入が無くなることには一言も触れず・・・・

全国の代理店仲間が心配してくれているのとは対照的な冷酷さ。どうも本人は気づいてないのかも。だとしたら人として問題があるし、解ってて言わないのであれば悪党というしかない。

２０年以上携わっていた東海日動だが今回の件では、許せない事ばかり。

足跡をたどると「TNP」を抜けたときに始まったとしか思えない。
その件は、新聞のコピーも添付して次回、書き込もうと思う。


システムから釧路支社に転勤してきた武田君、そして、対でコンビの公立大出身の樋口さん、
今までお世話になりました。間違っても「ありがとう」とは言えないが…

大手損保との話し

昨年8月１７日の台風７号により外壁の樹脂サイディングが捲くれ上がり消防が出動し釘で飛散を防ぐ始末。更に煽られたサイディングが屋上防水塗装に切れ目を入れ、それからの雨や台風の度に階下へ水漏れが発生。

業者が多岐にわたるので、写真・見積もりは揃ってからと前置きしての年末24日
屋上は経年劣化による漏水と断定。

写真にサイディングが衝突して切れ目が入った物も揃えたのに認める気がないようだ。
到底、納得出来るわけがない。

仕事として代理店もしているがこれを認めては、契約者を守れない・・・ということで、
皆さんも覚えておいたほうがいい。

「そんぽADRセンター」。これは損害保険協会の組織で、クレームをここから当該保険会社に連絡をし、各損害部門に連絡する。

最終的には、訴訟まで進む場合もあるが、第1歩がこのセンター。
12月30日には電話があったようだが、こちらが出られず年を越した。

まずは、1月12日に再度、鑑定人が現場調査に来ることに。

廃業目前

昨年、募取法報告案件に嵌められて、支社が張り切って弊社を廃業に追い込みたそうなので判を押した。

東京や埼玉の代理店仲間が激怒したが俺自身が諦めモードなので東京の仲間も大事にはしないことに、そのうえで「生活基盤が崩れることになるから、出来る範囲で既契約を俺の処に移し手数料を確保しよう。」の提案に乗ることに。

鞭打ちの体で今月からメーカーとの早い者勝ち競争になりそうだ。